2007年10月02日

平屋とバリアフリー

平屋間取りのうちは 考えてみると段差が少ない。

これは、バリアフリーの考えからも生かせるものだ。

和室の続き間にしても、和室と洋間の続きにしても 
段差がないのが ほとんどだ。

最近の・・・といってもここ10年くらいはバリアフリーの考えが前面に出ている家が多いが、
それより少し前までの家と言えば 洋間と畳の部屋は 
なにも注文しなければ 段差があるものが多かった。

しかし、古い平屋建てのうちは 
部屋同士の段差はほとんどないものが多い。

ただ、古い平屋建ての家は 台所やお風呂など 
水周りの段差は否めない。

また、玄関のたたき、縁側から庭へといった 上と下、中と外の段差が最近のうちに比べて大きいといえるでしょう。



これから、平屋間取りを考える方は、団塊の世代や2世帯・・・とバリアフリーのことを 考えずには進められない方も多いのではないかと思います。

そこで、古い平屋間取りのよさを残し、これらの段差などを検討した新しい平屋間取りの家を提案します。


古い平屋間取りの家をリフォームするなら、
玄関にもうひとつ 階段のようなちょっとした段を設け 
手すりをつける。

縁側から、一気に庭に降りるのでは段差が大きいので、バーベキューのできるような デッキをつけてもいいかもしれません。



平屋間取りの家を新築するなら もともと玄関の踊り場を低めにして 手すりをつけてもいいかもしれません。

平屋なので、階段がないので、バリアフリーについても 考え易いのではないかと思います。
posted by 平屋 間取り at 11:57| 平屋 間取り